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おもにiOS、ときどき変な電子工作、ガジェット話。

AppBank 村井さんの特別講演にいってきた

<AppBankとは>

・AppBankはiPhoneユーザーにはおなじみのアプリレビューサイト。(2008年10月8日〜)これまでレビューしたアプリおよそ12,000本。
・月間1,500万PV ユニークユーザー数月180万人。基本的にアプリを探す人が集まるので単純に計算すると5人に1人ぐらいは見ている計算(?)
・後発のサイトとしてたったの3年間でここまでの知名度アップは異例。
(日本にiPhoneのアプリレビューサイトが圧倒的に多いのは、2010年にAppBankが銀座のAppleStoreでセミナーをした結果、追従したブロガーが増えたという噂もあるくらい)
・記事構成はいたってシンプルでノリノリ。
→こんなアプリがある→超おもしろい→超おもしろい→買っとけ。

<AppBankを始めた経緯>

iPhoneの衝撃。既存のコンテンツビジネスがひっくり返ってしまう予感。
(2008年当時のコンテンツビジネスは5年後にははニッチ産業となる。とすら感じた)
・従来のアプローチのビジネスじゃなく全く違うアプローチが必要。
(変わるしかない)

<AppBankを始めるときに何を変えたか>

人間が変わる方法は3つしかない。
 1番目は時間配分を変える。
 2番目は住む場所を変える。
 3番目はつきあう人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ」By 大前研一

<具体的に変えたところ>

・早起きにした。
 ・・・一番ヘビーだが効果的。その日を境に4時半起きにした。集中力と仕事をするための時間が生まれた。
・鎌倉に引っ越した。
 ・・・文豪が住む地域だったから。物書きを職業とするための一つの選択。
・都内への出勤をやめた。
・都内の仕事を90%やめた。
・営業時代の名刺をすてた。
・電話番号をかえた。
・住所をおしえない。
他に意識したのは、やり続けるということ。
(未だにAppBankを超えるレビューサイトが出てきていないのは、AppBank以上に更新し続けるサイトが無いから)

<現在とこれからのAppBank>

・AppBank Store(ECサイト 2011年2月〜)
アプリレビューで培った「ガチ使い込み体験を記事にする」を徹底し、成功をおさめる。
・ AppBank Store(リアルショップ 2011年5月〜)
AppBank Store 原宿を皮切りに、名古屋パルコ、福岡、神宮前、もう1店舗で展開予定。
こちらも初年度黒字達成。

今後のAppBankさんのビジョンが気になる方は1月27日(金)AppStore 銀座19:00〜
1/27(金) AppBank Special Event 2012 in AppleStore銀座店 - たのしいiPhone! AppBank

<最後にAppBank村井さんの好きな言葉>

努力は夢中に勝てない。By為末大

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