BAD_ACCESS

おもにiOS、ときどき変な電子工作、ガジェット話。

#13 文字をパス化してモーフィングしてみたーC4のパスであそぶ(2)

この記事は「一人アドベントカレンダー2013〜Lonely Advent Calender 2013〜」の14日目の記事です。

前回は矩形から楕円へのパスデータを使ったアニメーションを試してみました。今回はその流れで文字をパス化してモーフィングする例を見ていきます。

文字のパス化

C4にはすでに文字データをパス化するメソッドが用意されています。

setup内でC4Fontをつかって文字をC4Shapeオブジェクトとして初期化します。

-(void)setup {
    
    //setup up the initial shape
    C4Font *font = [C4Font fontWithName:@"ArialRoundedMTBold" size:90.0f];
    theShape = [C4Shape shapeFromString:@"C4" withFont:font];
    theShape.center = self.canvas.center;
    [self.canvas addShape:theShape];

アニメーションの設定は前回と同様に下記のように

    theShape.animationDuration = 1.0f;
 }

変化させる文字

「Hello」という文字と「World!」という文字を交互に変化させていくモーフィングアニメーションをつくるためにhelloWorld!というメソッドを用意します。

-(void)hello
{
    C4Font *font = [C4Font fontWithName:@"ArialRoundedMTBold" size:90.0f];
    [theShape shapeFromString:@"Hello" withFont:font];
    theShape.center = self.canvas.center;
    [self runMethod:@"world" afterDelay:2.0f];
}

-(void)world
{
    C4Font *font = [C4Font fontWithName:@"ArialRoundedMTBold" size:90.0f];
    [theShape shapeFromString:@"World!" withFont:font];
    theShape.center = self.canvas.center;
    [self runMethod:@"hello" afterDelay:2.0f];
}

それぞれ、最初に作ったtheShapeというオブジェクトに指定した文字の形を当てはめています。

最後にsetup内でhelloメソッドを呼びます。

-(void)setup {

   (略)
   [self runMethod:@"hello" afterDelay:2.0f];
}

これで文字のモーフィングもできました。 もうちょっとアニメーションがスムーズになるといいのですが… しかし簡単ですね。

広告を非表示にする